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タイトル Windows XPサービスパック3から USBISPドライバのインストール方法
お名前 administrato… 11-09-28 15:15

Windows XPビスパック3からUSBISPドライバをインストルするに、互換性エラ発生してインストルできない場合は、下記のようにみてください。添付した CP2103_WINXP_SP3.zip解凍すると、an144フォルダとCP210x_VCP_Win2K_XP_S2K3.exeます。

XP環境のパソコンにおいてPID変更した、ご使用XP SP3から添付したドライバをインストルしてめます。
  1. ず、添付した an144sw.zip利用してPID0xEA60変更します。
==> XP環境のパソコンでってください。変更する添付したUSBUSBISPんだ状態から、変更しようとする PIDだけを0xEA60変更してプログラミングします。この、そのXP環境のパソコンにはXP USBISP ver3 ドライバがインストルされてこそ可能になります。

 
2.
添付したウィンドウズXP SP3ドライバを 使用しようとするXP環境のパソコンにインス

ルして使用すればいいです。

そのようになる理由下記りです。ウィンドウズXP SP3では、現在WHQL Qualified driver適用しなければならなく、USBチップの製造元であるsilabs正式ドライバを適用すれば使用可能になります。って、PIDのチップ製造時まれていた0xEA60変更することで、silabsのドライバを認識するようになります。参考までに、このような状況てのSP3から発生するようではありません。そのAVR Studioのインストル、ICCAVRのインストルを順次行います。 そのはよくある質問FAQUSBISP 使用方法マニュアルと使用方法です。AVR Studio のインストルのにはV4.17以上します。


 

* PID変更には注意してください。 間違ったPID入力すると、そのチップは使用できなくなります。ありがとうございます